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令和初の子どもの日★

2019.5.10.

皆様、こんにちは!人財採用部の松元です。
GWは異例の10連休でしたが、皆様いかがだったでしょうか?

私も久しぶりに旅行に出かけたり、友人にあったりとゆっくり過ごしました。

さてさて、5月1日より元号が変わり「令和」になりましたね。
そんな中、5月5日は子どもの日。
子どもたちみんなが、元気に健やかに育ち、大きくなったことをお祝する日ですね。

「端午の節句(たんごのせっく)」と呼んでいて、男の子をお祝いしていたものを
1948年に5月5日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」お休みの日と
決められてから、端午の節句をこどもの日と呼ぶようになったそうです。
そして、子どもの日には鯉のぼりを飾ることもありますよね。
「鯉」は、強くて流れが速く、強い川でも元気に泳ぎ、滝をものぼってしまう魚。
そんなたくましい鯉のように、子どもたちが元気に大きくなることをお願いする意味が込められているそうです。
都心部では、なかなか鯉のぼりを飾ることも難しいですが、社内の共有アプリに下記写真が
アップされていました!

驚きました!!給食で鯉のぼりを表現してしまうとは!
盛り付けはこんな感じ。

子どもたちもきっと喜んでいたのではないでしょうか。
自分が保育園に通っていた時に、こんな風に喜ばせてくれていたらうれしかっただろうなって思います。
きっと調理の先生たちも沢山考えた上で、作ってくれたのではないでしょうか。

グローバルキッズでは調理の先生たちはごはんを作ればいいというわけではなく、
積極的に子どもたちにも、他の先生たちにもかかわってほしいと考えています。

チーム保育を大事にしているので、みんなで子どもたちのことを見ていきましょうという風土があります。
日々の【食べること】を通して、子どもの成長に関わってく。
子どもたちが大人になったときに、保育園で経験したことが記憶に残っていて、活かされたら嬉しいですね。

皆さんの施設ではどんな子ども日を過ごしましたか?
ぜひ、グローバルキッズにも遊びにきてください★

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